おうちコープの手数料はいくら?注文しない週・子育て割も解説

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おうちコープを検討するとき、最初に気になるのが毎週の手数料ではないでしょうか。

結論からいうと、通常の宅配サービス料は1回の利用金額が本体価格3,500円以上なら110円、3,500円未満なら198円です。1回14,000円以上利用すると0円になります。

ただし、おうちコープの宅配サービス料は、注文しない週にも発生する定額制です。一方、妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯は子育て割で0円になるなど、家庭によっては通常より安く利用できます。

この記事では、公式料金表をもとに次の内容を分かりやすく整理します。

  • 通常の宅配サービス料
  • 注文しない週にかかる金額
  • 子育て割やシニア割などの条件
  • 1か月・1年間にかかる手数料の目安
  • 出資金や商品代を含めた利用費用

神奈川・静岡・山梨に住んでいて、おうちコープを利用するか迷っている人は、自分に適用される料金を確認してから判断してください。

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神奈川・静岡・山梨が対象です。資料を見てから加入を判断できます。

目次

おうちコープの手数料は110円または198円が基本

おうちコープでは、商品代とは別に「宅配サービス料」が毎週かかります。金額は、その週に注文した商品の本体価格によって次のように決まります。

1回の利用金額宅配サービス料(税込)
本体価格3,500円未満198円
本体価格3,500円以上110円
1回14,000円以上0円

ここで注意したいのは、公式料金表の3,500円という条件が税込価格ではなく本体価格で示されていることです。税込3,500円ちょうどでは、110円になる基準を満たさない可能性があります。

14,000円以上の無料条件については、公式ページに「1回14,000円以上のご利用で0円」と記載されています。実際の注文画面に表示される宅配サービス料を、注文確定前に確認すると安心です。

注文金額が少ない週は198円

注文額が本体価格3,500円未満の場合は198円です。牛乳や卵など少量だけを注文する週が多いと、商品代に対する手数料の割合が高くなります。

少額注文が続く人は、重い飲料、米、冷凍食品、日用品などをまとめ、無理のない範囲で本体価格3,500円以上に調整すると110円に抑えられます。

本体価格3,500円以上なら110円

本体価格3,500円以上注文すると、宅配サービス料は110円です。1週間分の食品や日用品をある程度まとめて買う家庭では、この料金になる機会が多いでしょう。

ただし、手数料88円を下げるために不要な商品を追加すると、かえって支出が増えます。必要な物だけで基準を満たせる週に狙うのが基本です。

1回14,000円以上なら0円

1回14,000円以上の利用で宅配サービス料が0円になります。5人家族などで食品、米、飲料、日用品をまとめて注文すると到達することもあります。

それでも、110円を無料にするためだけに注文額を増やす必要はありません。手数料よりも、食品を余らせないことと1週間の予算を守ることを優先しましょう。

注文しない週も198円かかる

おうちコープの宅配サービス料は、利用の有無にかかわらず毎週かかる定額制です。通常利用で何も注文しなかった週は、利用金額が3,500円未満になるため198円が基本です。

「今週は注文しないから0円」と思っていると、請求を見て驚く可能性があります。毎週利用しない人や、旅行・帰省で家を空けることが多い人は、加入前に理解しておきたいポイントです。

ただし、子育て割で0円になる世帯など、適用されている割引によって注文しない週の負担は変わります。

長期間使わない場合は休止を相談する

数週間以上利用しないことが分かっている場合は、宅配センターへ休止方法を確認しましょう。カタログの配布を止めるだけで料金も止まるのか、再開時に連絡が必要かなどを確認します。

一時的に1週だけ注文しない場合と、宅配そのものを休止する場合は扱いが異なる可能性があります。自己判断せず、担当窓口に相談するのが確実です。

注文しない場合の一般的な考え方は、コープで注文しない週の手数料はどうなる?でも解説しています。

子育て割なら妊娠中から3歳未満まで0円

小さな子どもがいる家庭には「子育て割」があります。妊娠中から3歳未満までは注文金額に関係なく0円、3歳以上7歳未満は注文額によって0円または198円です。

子どもの年齢1回の利用金額宅配サービス料(税込)
母子手帳発行後の妊娠中~3歳未満金額に関係なし0円
3歳以上~7歳未満本体価格3,500円以上0円
3歳以上~7歳未満本体価格3,500円未満198円

妊娠中は母子手帳を持っている人が対象です。年齢は世帯で一番下の子どもを基準に判定されます。適用には申請が必要になるため、加入時に子育て割を希望することを伝えましょう。

3歳未満なら注文しない週も0円

妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯は、利用金額に関係なく0円です。そのため、何も注文しない週も宅配サービス料はかかりません。

子どもの体調や家庭の予定で注文量が変わりやすい時期でも、手数料を気にせず利用しやすい制度です。

3歳以上7歳未満は本体価格3,500円以上で0円

一番下の子どもが3歳以上7歳未満の場合、本体価格3,500円以上の注文で0円になります。本体価格3,500円未満や注文なしの週は198円です。

3歳になった時点で料金条件が変わるため、「無料のままだと思っていた」という見落としに注意してください。

子育て割の詳しい仕組みは、コープの子育て割は何歳まで?も参考にしてください。

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妊娠中・子育て中の人は、適用条件を先に確認しましょう。

シニア割・ほほえみ割などの料金

おうちコープでは、子育て世帯以外にも宅配サービス料を抑えられる制度があります。対象者がいる世帯や、複数人で同じ場所へ届けてもらう場合は、通常より安くなる可能性があります。

制度主な対象本体価格3,500円以上本体価格3,500円未満
シニア割65歳以上だけの世帯、または夫婦の一方が65歳以上55円198円
ほほえみ割障がいのある人・自治体認定者がいる世帯55円198円
ふたりで宅配2人分を同じ場所へ配達55円99円
グループ宅配3人以上を同じ場所へ配達0円0円

シニア割とほほえみ割は、少額注文の場合には通常料金と同じ198円です。常に半額程度になる制度ではありません。

シニア割

シニア割は、65歳以上だけで暮らしている世帯、または夫婦世帯で一方が65歳以上の場合に利用できます。本体価格3,500円以上なら55円です。

年齢を確認できる書類など、申請に必要なものは利用申込時に確認してください。

ほほえみ割

ほほえみ割は、障がいのある人や自治体の認定を受けた人がいる世帯を対象とした制度です。本体価格3,500円以上なら55円になります。

対象となる認定や必要書類は個別条件があるため、Web情報だけで判断せず、おうちコープへ確認してください。

ふたりで宅配・グループ宅配

2人分を同じ場所へ届けてもらう「ふたりで宅配」は55円または99円、3人以上の「グループ宅配」は0円です。

配達場所だけでなく、注文書や箱の回収場所も1か所に固定されます。手数料だけでなく、商品を受け取りやすいか、箱を管理できるかまで考えて選びましょう。

1か月・1年間の手数料はいくらになる?

通常料金を毎週支払う場合、1か月の平均は約477~858円、1年間では5,720~10,296円です。月4回だけで計算すると少なく見えるため、ここでは年間52週として計算しています。

毎週の料金1か月平均1年間
110円約477円5,720円
198円858円10,296円
55円約238円2,860円
0円0円0円

計算式は「週額×52週÷12か月」です。実際の請求は利用開始日、休止期間、割引の切り替わりなどで変わります。

手数料だけを無料にするための買い足しは損

110円を無料にするために、14,000円まで不要な物を買い足すのは節約になりません。同様に、198円を110円へ下げるためだけに不要な商品を追加するのも逆効果です。

まず必要な商品を選び、自然に基準を超えた場合だけ割引を受ける考え方が安全です。生協は節約にならない?買いすぎを防ぐ使い方もあわせてご覧ください。

おうちコープで手数料以外にかかる費用

利用時に必要なのは宅配サービス料だけではありません。商品代に加え、ユーコープへ未加入の場合は加入時に出資金が必要です。

商品代

注文した食品や日用品の代金です。毎月の固定料金ではなく、注文した分だけ支払います。予算を決めずに注文すると、手数料より商品代の買いすぎが大きな負担になります。

出資金は500円以上

ユーコープへ未加入の人がWebで利用申込をする場合、出資金は5口500円以上です。すでにユーコープの組合員であれば、改めて支払う必要はありません。

出資金は入会金ではなく、生協を脱退する際に書類で手続きをすると返還されます。返還時期や手続き方法も確認しておきましょう。

出資金の仕組みはコープの出資金はいくら?毎月払うの?で詳しく説明しています。

入会金・年会費という名目はない

おうちコープの利用で中心となる費用は、商品代、宅配サービス料、出資金です。一般的なサブスクリプションのような月額会費ではありません。

ただし、注文しない週も宅配サービス料がかかるため、実質的に毎週発生する固定費がないという意味ではありません。

手数料を払ってもおうちコープが向いている人

手数料が高いか安いかは、金額だけでなく、買い物の時間や荷物を運ぶ負担をどれだけ減らせるかで変わります。次のような人は、毎週110~198円を払っても利用価値を感じやすいでしょう。

  • 子どもを連れて買い物へ行くのが大変
  • 共働きで平日の買い物時間を減らしたい
  • 米、水、牛乳、紙おむつなどを運びたくない
  • 車を使わずに食品と日用品をまとめて買いたい
  • 冷凍食品やミールキットを常備したい
  • 神奈川・静岡・山梨に住んでいる

一方、スーパーが近く、買い物が負担ではない人や、月に数回しか注文しない人は割高に感じる可能性があります。

おうちコープそのものが高いか気になる人は、おうちコープが高いと感じる理由と対策も確認してください。

申込前は資料請求・お試し・Web加入から選ぶ

おうちコープには、検討段階に応じた確認方法があります。まだ料金だけを調べている人は資料請求、商品を食べてみたい人はお試し、利用すると決めている人はWeb加入が分かりやすい選び方です。

料金とカタログを確認したいなら資料請求

資料請求では、宅配サービス料、割引、商品カタログなどを確認できます。申し込む前に、自宅の配達曜日や不在時の受取方法も質問しておくと安心です。

商品を確かめたいならお試しセット

加入前の人を対象に、時短商品や離乳食などのお試し企画が行われる場合があります。セット内容、価格、対象者、申込期限は変わるため、リンク先の最新表示を確認してください。

利用すると決めているならWeb加入

Web加入では、郵便番号による配達地域判定、組合員登録、出資金手続き、口座登録などを進めます。おうちコープは神奈川・静岡・山梨が対象ですが、一部配達できない地域があります。

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手数料・割引・配達地域を確認してから判断できます。

※上記リンクはアフィリエイト広告です。料金、キャンペーン、申込条件はリンク先で最新情報をご確認ください。

おうちコープの手数料に関するよくある質問

ここでは、注文しない週、子育て割、出資金など、おうちコープの手数料を調べる人が迷いやすい点をまとめます。

注文しない週はいくらですか?

通常利用では198円が基本です。おうちコープの宅配サービス料は利用の有無にかかわらず毎週発生します。ただし、妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯など、0円になる割引が適用されている場合は異なります。

3,500円以上という条件は税込ですか?

公式料金表では本体価格3,500円以上と案内されています。税込金額ではない点に注意してください。

子育て割は何歳までですか?

一番下の子どもが7歳未満まで対象です。妊娠中から3歳未満は利用金額にかかわらず0円、3歳以上7歳未満は本体価格3,500円以上で0円、3,500円未満で198円です。

14,000円以上なら誰でも無料ですか?

公式ページでは、1回14,000円以上の利用で0円と案内されています。注文画面や最新料金表で、判定される金額を最終確認してください。

出資金500円は返ってきますか?

生協を脱退するときに、所定の書類で手続きをすることで返還されます。利用をやめるだけではなく、組合員の脱退手続きが必要です。

まとめ:手数料は家庭の条件を当てはめて判断しよう

おうちコープの通常の宅配サービス料は、本体価格3,500円以上で110円、3,500円未満で198円です。1回14,000円以上利用すると0円になります。

注文しない週も通常は198円かかりますが、妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯は、子育て割によって利用金額に関係なく0円です。シニア割、ほほえみ割、ふたりで宅配、グループ宅配も用意されています。

申込前には、次の4点を確認してください。

  1. 自分に適用される割引
  2. 注文しない週の料金
  3. 1年間利用した場合の合計額
  4. 自宅の配達地域と受取方法

手数料だけを見れば、スーパーより余分な費用がかかります。しかし、買い物の時間、重い荷物を運ぶ負担、子連れで外出する大変さを減らせるなら、月数百円を払う価値はあります。

まず料金と商品を確認し、自分の家庭で毎週使えそうかを基準に判断しましょう。

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